苫小牧市の看板デザイン、看板製作のことなら佐藤工芸社にお任せください。

一言で「看板」といっても様々な種類や形状があり、お店の用途によって必要になる看板も様々です。
近年では写真やイラスト、立体造形物、光源を駆使したネオサインやLEDサインなどバリエーションが豊富で、現代のビジネスに合わせ多様化しています。
当社では、大きな看板から小さなものまで幅広く取り扱っておりますので、看板を作成される際には、お気軽にご相談・お問い合わせください。 お客様の用途に合った看板をご提案致します。

• 屋上看板

  

  屋上看板は、主にビルの屋上などに設置されます。
  大きな看板が多く、中には高さが１０メートルを超えるようなものもあります。ネオンや照明を使ったものが多く、大きな看板を高いところに設置するので遠くからでもよく見えます。屋上看板は、より遠くの人に見えるように単純な内容で、多くは会社ロゴや商品名だけという形を取っています。

• 袖看板（突出し看板）

  

  袖看板は、建物の壁面から突き出して取り付けられている看板です。
  看板を設置する空きスペースが取れないときによく利用されます。
  看板の中に照明器具を入れて内照式になっているものが多いです。
  

• 壁面看板

  

  建物の壁面やパラペットに直接文字やロゴ等を掲示します。
  設置スペースを取らずに壁面を有効活用できます。また、ネオンやＬＥＤを併用すると建物との一体感が生まれ、建物の存在自体をはっきりと示すことができます。

• ポール看板

  

  袖看板とは逆に建物が通りから奥まった場所にあるとき、その存在を知らせることができます。高い位置に看板を設置するので、遠くや車からでも店舗の位置が認識することができ目立ちます。

• 野立て看板

  

  ポール看板と同様、それだけで自立した看板となり、建物と離れた場所でも効果を出します。主要道路の沿線や交差点、インターチェンジの降り口付近に多く見られます。車で移動する方に対して効果があり、現地よりも手前でアピールできるので、誘導看板としての効果もあります。

• LED・ネオン看板（電飾看板）

  

  飲食店や夜間営業のお店でよく使われます。
  電飾看板は夜間でも店先を明るく照らし、お店や会社をアピールすることができます。

• スタンド看板（立て看板）

  

  主にお店や会社の前に置いて使われます。
  人の目線の高さと合うので、近くを通っている人には効果は抜群です。